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【陳情書の例_都議会提出用】

都議会提出用の参考になればと、私が作成した陳情書をアップしました。
コピペ等はせず、あくまで「参考」として頂ければ幸いです。

!!)陳情書は、14日(火)の午前中までに提出されれば間に合います。
 ⇒【都条例反対において今必要なこと】署名の現実性、陳情書や嘆願書【陳情書は間に合う!追記】参考


陳情書_例
※実際Wordで作成した文章を画像にしたものです。右上の空欄には手書きの署名が入ります。
※Wordのテンプレートは こちら からお借りしました。


[本文内容]

〈陳情要旨〉
東京都における「青少年健全育成条例の一部改正する条例案」を否決して頂きたい。

〈陳情理由〉
今回の「青少年健全教育条例の一部改正案」について、以下の疑問点・問題点により反対しております。
条文を基本とし、都議会における質疑応答内容も含め、問題点のご指摘をさせて頂きます。

1.今回の条例改正案が、春先に否決された案と本質は変わりがなく、曖昧さが残る。
「不当に賛美」や「誇張」等の表現は、いかようにも判断が可能です。拡大解釈できるものが条例になれば、
不当な方向で出版物を検閲し、取り締まることが可能となります。また、事前にそれを懸念することから、
作成者側の萎縮に繋がり、自由な表現が規制される可能性を秘めています。
また、「刑罰法規に触れる表現」内に青少年を対象にした性交渉も含まれますが、都議会における答弁では、
キャラクターの年齢判断材料として「服装 所持品 背景等」を挙げておりました。しかしこれは前回指摘された
「曖昧な判断が可能」という否決理由と同意になり、賛同されるべきでないと考えます。

2.漫画・アニメが青少年の健康的育成を阻害する要因であるという根拠がない。
健康的育成を阻害するというのならば、阻害するという明確な根拠が必要ではないでしょうか。
それが示されないのではただの感情論から生まれたものと言え、条例としては不適切と考えます。

3.条例内に、一部の趣向者に対する差別的用語が含まれる。
「近親相姦」「婚姻を禁止されている」等、日本国内で法的に許されない関係を、表現上のものですら
規制対象にするということは、結果としてそれぞれの趣向者に対し「健康的な育成の阻害原因」として
差別をする原因になりかねません。また、知事自身が、同性愛者について「欠落した人間」と発言しており、
そのような差別的見解が含まれていないとは言い切れないと考えます。

4.業界との話し合いやパブリックコメント等の民意が無視されたまま、11/22に条文を提示し、
反論を言い切れないようなスピードで可決しようとしている。

本条例に大きく関わる出版業界、そして前回反対側になった民主党等含め、条文が11/22になるまで公開されず、
十分な議論をされないまま可決をされることに問題を感じます。実際、各出版業界や、東京弁護士会等、
様々な団体が反対声明を出していることもあり、もっと十分な議論が交わされるべき条例ではないでしょうか。
また、パブリックコメントを採用しないという点も、民意を無視した条例と考えます。

5.青少年にとって必要なのは、「見せない」ことよりも、「判断能力を育てる」ことだと考えるため。
本来こういう嗜好品は、不適切と判断すれば親が指摘するものではないでしょうか。
「子供にとって悪影響である」というものは、漫画・アニメに限らず、各家庭で異なります。
それを条例として取り決め、「不健全か健全か」と判断・規制することは、上記に挙げた問題点全てを
無視しても施行されるべき条例とは思えません。

私は都民ではありませんが、将来的に都内に在住する可能性がある点。そして、漫画やアニメを愛好する
者として、女性でありいずれ子供を持つだろう身として、決して無視できない条例です。
そのため、上記理由を主とし、反対の陳情書を送らせて頂きました。
何卒、慎重なご決断をして頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
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